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不動産・防災

住宅用火災警報器、設置と「10年での交換」——見落としがちな安全

2026.05.165 min

住宅用火災警報器は、すべての住宅に設置が義務づけられています。しかし、設置したまま何年も放置されているケースが少なくありません。見落とされがちな「交換」も含め、命を守る基本を確認します。

設置は「すべての住宅」の義務

火災警報器は、寝室や階段など、決められた場所への設置が義務づけられています。新築だけでなく、既存の住宅も対象です。まずは自宅に付いているか、場所は適切かを確認しましょう。

「約10年」で交換が目安

見落とされがちですが、火災警報器には寿命があります。電子部品や電池の劣化により、設置から約10年が交換の目安とされています。古いものは、いざという時に作動しない恐れがあります。

定期的な作動確認を

ボタンやひもで、正常に鳴るか定期的に確認する習慣をつけましょう。鳴らない・反応が鈍い場合は交換のサインです。数千円の備えが、家族の命を守ります。

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